若かりしころ・・・
プログラマの勝又です。
今日は「若かりしころ・・・」というタイトルで書いてみようと思います。
といっても主人公は私のことではなく、世界に名だたる「Google」と「Yahoo!」です。
そう、いまやインターネットの世界では当たり前になった検索エンジンの「Google」と「Yahoo!」。
両者とも世界指折りの会社です。
日本のインターネットの黎明期のころ、検索エンジンサービスは比較的初期からありました。
そのころは「千里眼」や「ODiN」などの個人が作成した検索エンジンが主流でした。
その後、「Yahoo!」がメジャーになり、1998年頃に「Google」がYahoo!の検索エンジンに採用されたことで、日本でも有名になりました。
昨日ネットサーフィンをしていたら、偶然「Internet Archive」の中にそのころの「Yahoo!」と「Google」を見つけました。
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見てみると、現在のGoogleとYahoo!の画面デザインとあまり変わっていないですね。
ちなみに私たちの「いいじゃんホームページ作成サービス」が始まったのは2001年ごろです。そのころのデザインは、スタッフの「秋田」と「鈴木」の２人でやっていたそうです。
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(^^；> なかなか時代背景を感じるデザインです。
さて、そんな私たちの「いいじゃんホームページ作成サービス」ですが、今では社員６人で毎日楽しく仕事をしております。個人のホームページから会社や団体のホームページなどの作成、ショッピングサイトの作成など、幅広い分野のお客様をサポートさせていただいています。
もしホームページの制作を考えておりましたら、お気軽にご相談ください。
業種やご予算に応じて柔軟に対応させていただきます。
さて、それでは私とはまた一週間後にお会いしましょう。
それでは。(⌒∇⌒)ﾉ””ﾏﾀﾈｰ!!
視力
にとうです。
2006年も、あと10日で終わりです。
今年1年をを振り返って、私の中での一番大きな出来事は、なんといっても『視力が良くなった』ことです。
2006年6月2日から、それまでド近眼だった私が生まれ変わったのです。
小学生のころから近視が始まり、両眼で視力0.9。
中学生で視力0.4となり メガネを着用。
高校生で視力0.1となり コンタクトレンズを着用。
20歳の頃には視力0.1以下となり、裸眼ではメガネを手探りで探すようになっていました。
「視力が良くなりたい！」という一心で受けた視力回復手術 レーシックのおかげで、念願の裸眼での生活を送ることができています。
手術前に受けた検査での私の正確な視力は、右目0.04 左目0.03 それと重度の乱視が両目にありました。
それが手術後の今では、右目1.5 左目0.9と、十分に裸眼で生活できる視力になりました！
残念ながら左目のみ多少の乱視が残ってしまっていますが、再手術も可能で検討中です。
毎朝起きた時、枕元にある目覚まし時計を、メガネがなくても見えることに感動しています。
これが2006年の私の一番大きな出来事でした。
いろ
なかむらです。
最近晋二さんが、おもしろいネタを仕入れてきてくれました。
もうみなさんは、知っているでしょうか？
｢DNAカラー｣
そうです。
2つのカラーで、潜在的性格と後天的性格がわかる。ってモノ。
詳細は、コチラのサイトで。。。
ちなみ私は、39番。ブルーとイエローの組み合わせを選びました。
私は、20歳の頃からとにかく
｢ターコイズブルー｣
という色に執着しているワケで、
町を歩いていても、お店に入っても、雑誌を読んでも、テレビを見ていても
｢ターコイズブルー｣が視覚に入ると、惹かれ、見入ってしまう習性があります。
こうなると、好きな色というより、
求めている色というか、見るとワクワクする色と仮してます。
ホームページ制作の中でも、
社長に、｢お客様の好みの色は、ブルー系｣と言われると、
とてもテンションが上がるのも事実。
そういえば、今はなき私の｢ホームページデビュー作｣もブルーでしたっ。
ブルー。最高！！
親を大切に！
晋二と申します。
一般的によく言われる「親、祖先を大切に！」という事があるが実際のところ、どこまで理解できているのか？それを再認識させられるセミナーを聞く事ができました。
「心の底からから両親を尊敬出来る純情な気持ちが無ければ大成しない！別の言い方をすれば両親を尊敬できなければ何事も満足にできない」
これは、未成年の子供にしつける事ではなく本人が「気づく」事で、教えなくても無垢な心で両親を尊敬している子供はきっと物事をやり遂げる。40才を目の前にした私の周囲をみると当てはまる事例が多いい様な気がします。実際に自分の幼い時に両親をどう思っていたかというと、旅行も行った記憶も殆どない、お小遣いが少ない、いつも畑仕事ばかりしていると不満だらけだった・・・・
また両親も「お前は出来が良くない」「お前じゃ無理だ」みたいな言葉を発していた様な気がする。 これではお互いに悪循環だったに違いない！正にお互いの気持ちがお互いに反映されて今の自分がここにある。
その先生の相談事例の多くは周囲の人間関係、つまり自分の周囲の肉親、上司、従業員の事で「問題を起こす」「ワンマンだ」「失敗をする」「仲が悪い」等、自分の周囲へ対する不満の相談だと言ってました。
この様な相談者は「自分はXXXしてるのに」「XXXしてあげてるのに」といった気持ちが方向を見失う事となるらしい。
もちろんこの様な相談者の場合、自負があるから、努力しているから相談するのでしょう。しかし殆どの場合、相談者自身が発想を改め感謝の気持ちを持つ事により急激に好転すると言ってました。
ちょっと神がかりですが、遠く離れていても、合って話さなくても劇的に変化するそうです。
確かに身近な所でも自分が好意を持っていない人とは親しい関係にならないし、見返りを求めた打算的な善意は結果的に見返りは無い事が多いと思います。
先ずは自分から両親・家族に感謝する気持ち、仕事仲間に素直に感謝する気持ちが出るよう大きな視点で見れるようになりたいと思います。ポーズや台詞はなく、素直に発せられた感謝の気持ちこそ相手に伝わる気持ちだから。
仕事となると、必ず対価が発生します。その中で頼む側も頼まれる側も本当に感謝の気持ちを持った時に良い関係となれるのでしょうね。
「先ずは与える事により、何倍にもなってかえってくる」これは計算でなくて素直な気持ちが出た行為のみが結果となると思います。
ボランティア的な常識人を装うつもりはありませんが、残された短い？長いい？時間の中で、何ができる？？
先ずは性格直せ！って事？
「お父ちゃん・お母ちゃん俺を育ててくれてありがとう！！」
「アニキそして”いいじゃん”のみなさんっ いつもありがとう！これからもよろしくたのんます！」
これが「ポーズ」ってやつ？？ ですね。改心・・・・・
ビッドジャミング
最近、お客さまの検索連動型広告出稿のお手伝いをしている関係で、毎日「オーバーチュアスポンサードサーチ」の管理画面から、入札価格の変更作業をしている。
いつも気になっているのが、ずば抜けて高い金額で入札しているヒト。
| 順位 | キーワード | 入札価格 |
| １位 | ○○○ |
￥200 |
| ２位 | △△△ |
￥36 |
| ３位 | □□□ |
￥35 |
くやしいが１位の入札者からは、
- １位は渡さん
- いつでもかかって来なさい
という姿勢がにじみ出ていて、勝負する気にならない。
しかし、ここにはちょっとした「罠」があって、200円で入札しているからといって、クリック単価（支払金額）が200円ではないという事実。
| 順位 | キーワード | 入札価格 | クリック単価 |
| １位 | ○○○ |
￥200 |
￥37 |
| ２位 | △△△ |
￥36 |
￥36 |
| ３位 | □□□ |
￥35 |
￥35 |
「200円も払えるぜ」と見せておき、実は２位より1円高い37円しか払っていないという「罠」だ。
「罠」というには、あたりまえ過ぎる仕様だが、他のキーワードがらみで１位の入札者に「殺意」を覚えるほど、ライバル意識が昂揚すると、よからぬ作戦が頭をよぎる。
仮に、２位の自分が199円で入札したらどうなるだろう。
| 順位 | キーワード | 入札価格 | クリック単価 |
| １位 | ○○○ |
￥200 |
￥200 |
| ２位 | △△△ |
￥199 |
￥36 |
| ３位 | □□□ |
￥35 |
￥35 |
１位の入札者は、なにもしていないのに、クリック単価がいっきに跳ね上がる。もちろん、自分のクリック単価は36円のまま。
「ライバルにダメージを与える」といえば聞こえはいいが、この作戦は不毛な感情戦に発展しかねない。
入札金額を操作しながら、いつもこの作戦が頭をよぎるのだが、なにぶんお客さまの代理で作業をしている手前、勝手に試してみるわけにはいかない。
ライバルの入札価格を意図的につり上げる行為
競合サイトの入札（Bid）を妨害（Jamming）することから、こう呼ばれる。
ただでさえ、意地の張り合いでオーバーチュアに儲けさせているのだから、「ビッドジャミング」などといった不毛な手段を使わないようにしましょうよ。皆さん。
入力ミスに気をつけよう
数少ない自慢のひとつですが、
高校生の時にワープロ検定1級を取得している鈴木で～す。
と言うことで、入力スピードにはかなりの自信があるの
ですが、時にこの”自信”が恐ろしい事件を起こします。
本日も久しぶりに？？自分の入力ミスを発見！
お客さまにお送りさせていただいたメールに
「お引っ越しするというものひとつの手段かと・・・」
と入力したまま送信。
本当は、「お引っ越しするという”のも”ひとつの手段かと」
と入力したはずなんです。
しかしこのミスは、序の口なんです。
過去の私がしでかした失敗はというと、
「お世話になります、システムエイドの鈴木でごじます」
「まこちにありがとうございます」
悲しくなってくるので２つで止めておきます。
こんなメールを私からもらったみなさん、
本当にごめんなさい。
これからは気をつけます。
（この言葉、何度も言ったような気がする）
PS.お客さまからいただいたメールで一番面白かったのは
「秋田産」。我が社の社長の名前は「秋田」。
これはいかしてる！！
★彡 ふたご座流星群
プログラマの勝又です。
今日はちょっと趣味の話を。
TVのニュースなどで報道されてご存知の方も多いかと思いますが、今日はふたご座流星群の極大日です。
という話を他の社員の方にすると、「今日見えるんだ～。」と言われますが、別に今日だけ見えるわけではありません。
一番ピークに見えるのが極大日なので、実はその前後1週間くらいから少しずつ見えます。
では、どこを見ていればいいか、と言うと、今日の午後9時ごろに東の空を眺めてみてください。
下図を参考にオリオン座の付近を見ていれば、そのうちに見えると思います。
ふたご座流星群：2006年12月14日 21時ごろに東の空を見てみてください
でも残念なことに今日は雨。
雨が降ってしまっては流星群も天体観測もありません。
ですが今週末は晴れるようなので、暗い川辺とかなら見えるかもしれません。
ふたご座の星座絵と星座線
ふたご座流星群の話がTVで流れると、「もう今年も終わりだなぁ～」と年末を意識し始めます。
皆さんも年末で仕事が忙しいかもしれませんが、たまには星空を見上げてみてはいかがでしょうか。
ふたご座流星群の特集ページ(AstroArts)
http://www.astroarts.co.jp/special/geminids2006/index-j.shtml
