会社で初笑い
本日、とても面白い出来事があった鈴木です。
人のミスを見つけると、なぜかうれしくなってしまうのは
私だけじゃないと思う。
本日、勝又君の入力ミスを見つけた中村さんが、
「勝又君の入力ミス、みつけちゃった!」とうれしそうに言った。
ここまでは問題ないのだが、
その後の勝又君の一言に、私は大爆笑してしまった。
「中村さんのをコピペ(コピーして貼り付けた)したやつだ」
そうなんです。
中村さんは、墓穴を掘ってしまったのです。
中村さん、楽しいひとときをありがとう。
今年やってみたいこと
社内では「若年寄」と呼ばれている勝又です。
(実はまだ24才なのですが・・・)
今年もよろしくお願いいたします。
さて、皆様の「人生の夢」ってなんですか?
私は最近、そのことにすごく悩みます。
小さい頃は「夢はなんですか~?」と聞かれると、すぐに答えていたと思うのですが、大人になるにつれ段々と思い出せなくなってきてしまいました。
(ちなみに小学生のころは、学校の先生に憧れていたと思います。)
正月の間いろいろと考えてみたのですが、大したことが思いつかなかったです。
そこで年始のブログでは、「今年やってみたいこと」と題して書いてみようと思います。
【 やってみたいこと 】
・米Google社の本社を見学してみたい
・自分の個人的なホームページを有名にしたい。
・居合の大会で優勝したい。
書いてみて思いましたが、大したことがないなぁ~と、つくづく反省します。
とりあえず、今年はこんなことを目標にしながら生活をしてみようと思います。
ウリ坊
にとうです。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
長いお休みをいただき、「何をしてましたか?」と聞かれても、
これといって思い出せないほど
のんびりとしたお正月を過ごさせていただきました。
しいて言えば
年末に親友の第3子が生まれたので、毎日病院へお見舞いに出かけ
猿のような赤ちゃんを何時間も眺めていました。
お祝いのベビー用品を買いに行ったお店で、ついでに見つけたものが、この今年の干支でもあるウリ坊(イノシシの子ども)のぬいぐるみです。
『しあわせのクローバー きみにあげる』というメッセージカードと一緒に
四つ葉のクローバーを持っています。
今までぬいぐるみを欲しいと思ったことなどありませんが、これにはなぜか
惹かれるものがあり、つい購入してしまいました。
今年こそ、私にも幸せがありますように~
姓名判断
なかむらです。
今年もよろしくお願いします。
2人の姉家族が集まり、
総勢13人でにぎやかなお正月を過ごせました。
甥っ子、姪っ子を寝かしつけ、
大人の時間の中、母親が1枚の紙をくれました。
それは、
私たち3姉妹がそれぞれ生まれたときに
有名な方に姓名判断をしてもらった鑑定結果。
おぉ~と感心するほど、性格やら短所やらが
的中していて、それが全てではないものの
名前の力ってすごいモンだと思わされたワケです。
鑑定結果の中で、頻繁に出ていた言葉が
「感謝の気持ちを忘れずに」
何かをしてもらえたり、嬉しいことがあったり
親切にしてもらえたり、
そんなサプライズには、自然と出てくる「ありがとう」の言葉。
でも、日常に「当然」になりつつ、感謝すべきささない事が
たくさんあるなぁ~と改めて思わされました。
当たり前のことなのですが。。。
少し黄ばんだ手書きのその鑑定結果を
30年間。大事にとっておいてくれて、大人になった私たちに
渡してくれた母親に、まずは感謝。
音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ」
「IT関連技術」ほど、経験(過去の知識)がジャマする世界はない。
顧客からのリクエストで、オススメの「音声認識ソフト」を調査・テストしてみた。実際に使ってみて、今まで余興にしかならないと思いこんでいた、「音声認識ソフト」の性能に驚いた。
インストール後、ソフトのトレーニングを20分ほど行わなければならないが、これが済めば面白いほどの認識率で音声入力ができる。素晴らしい!
「経験がジャマする」と書いたが、このソフトの発売が2003年のようだし、自分が試したのは7~8年前だったような気が……。単に「勉強をサボっていた」というだけのようだ。
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
本年もいいじゃんをよろしくお願いいたします。
お正月は家でゴロゴロしていただけの鈴木です。
私ごとですが、1月1日の朝、我が家の2歳の息子に、
「新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。」
と挨拶をしてみた。
返ってきた言葉は、なんと
「いいよ」
おーーーーーーーーーーーーーーー。
新年早々笑わせてくれるぜ!!
今年も楽しい1年になりそうな予感。
仕事に私生活に楽しくいこうと思います。
仕事納め
ボウリングと脳トレで、私に勝てる者がいいじゃんスタッフの中には
おらず、ガッカリしている鈴木です。
今年最後の投稿は、やっぱり笑って終わりにしようと思いますので、
私の面白体験談をひとつ。
これは、かれこれ4年程前の結婚式場での事です。
式場のスタッフの方と一緒にエレベータに乗っていると
なにやらアタフタしたおじいちゃんがひとり乗り込んできました。
式場スタッフの人が、
「どちらの式に参列するのですか?」と聞くと、
おじいちゃんは、
「○○家の遺族です」と真面目な顔。
おじいちゃんは全く自分の間違えに気付いておらず、
私たちはエレベータの密室の中、笑いをこらえるのに必死。
おじいちゃんが降りた後は、もちろん大爆笑でした。
【 遺族・・・死んだ人のあとに残された家族 】
本日は仕事納めです。
今年1年本当にありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。