夏の来客者
土日もパソコンと向き合っているプログラマの勝又です(笑)
今日は夕暮れ時に珍しい来客者が、我が家のベランダにいました。
↓ そう、「クワガタ」です。
子供のころは、夏休みになると「カブトムシ」や「クワガタ」の採取に出かけたものです。大人になってからは、そんなことも無く、むしろ季節感さえ失われつつありました。
でも、このクワガタを見た瞬間に「おぉ!なつかしい~!」という感じで、”あの暑い夏の記憶”が一瞬にしてよみがえり、なんだかとても懐かしい気分に浸ることができましたね。
改めて「夏」という季節を感じたひとときでした。
これで脳卒中も怖くない??
昨日実家に行ったら、どても怪しい資料を手渡された鈴木です。
「脳卒中で絶対倒れない飲み物」って皆さんご存じですか。
ネットで検索すると結構な数ヒットしてきます。
私は昨日実家母からその原稿をもらって知ったのですが、
実家の母、父、姉の3人はすでに実行済みだということでした。
この飲み物、根拠が全くなく、とてもきな臭いのですが、
まぁ飲んでも害はないだろうという代物。
皆さんも興味があれば実行してみてください。
「脳卒中 絶対倒れない飲み物」で検索すると作り方が出てきますよ。
私はまだ飲んでおりません。
どうやらものすごくまずいそうです。
懲りずに・・・
なかむらです。
我が家に、こんなモノが届きました。
懲りずにまだ、こんなことをしている人がいるのかと
驚き半分、笑い半分です。
今回のこのハガキで、架空請求が我が家に届いたのは、3通目。
どんなデータベースにのってしまっているのか、不安になります。
田舎モノだと思ってぇ~、こんなモノに騙されないぞっ!
皆さんも、お気をつけください。。。
12時間で100万円を使い切るなら・・・
侍プログラマの勝又です。
私が中学生くらいに、ふと見たTV番組の内容で、今でもよく覚ええいるものがあります。
それは「一日で100万円を使い切るなら、何をしますか?」というもの。
一日か、半日か、12時間か、その辺りは正確に覚えてはいませんが、とにかく「ある女性の親子にTV局が100万円を渡して、それをその日のうちに使い切ってください」という企画だったはずです。
ただし「貯蓄」とか「物を購入する」などはダメだったはず・・・。
覚えているかぎりだと、最初にエステに行って、食事して、リムジンに乗って、・・・最後にヘリコプターでクルージングしていたと思います。
ちなみにその時に使えた金額は、たしか56万円くらいだったと記憶してます。
そのときの私の感想は「普段に大きなお金を使わないと、チャンスがあってもできないんだな~」なんて思いましたね。
私なら、ん~~~~~~?!
イマイチ思いつかないので、じっくり考えてみることにします(^^;>
あなたなら何をしますか?
ドロボー
先週さぼってしまった鈴木です。
昨日、我が家のお隣さんにドロボーが入りそうになりました。(未遂)
裏口のドアの網戸部分がライターで破られていたそうだ。
犯人はきっと網戸部分を破いて手を入れ、鍵を開けようと
試みたのだと思いますが、残念ながら鍵のところまで、
手が届かなかったのだろうという見解。
隣のおじさん曰く、「裏口は鍵締めてないんだだけどねぇ」
なんてドジなドロボーだろう。
実は我が家にも、過去2度程ドロボーが入っている。
1度目は、かれこれ8年程前らしく、捕まったドロボーさんが
我が家にも入ったということを警察で証言して判明。
それまで、被害にあっていたことすら知らない・・・(汗)
2度目は、みんなが寝静まった2時過ぎ。
堂々と我が家に入り込み、お財布の中にあった十数万を
盗んでいった。
これはさすがに、朝起きて異変に気づき警察に通報。
ドロボーも程なく捕まり、盗んだお金で新幹線に乗り、
旅館に泊まって温泉につかり豪遊したとのこと。
ドロボーは、「すごく盗みやすい家だった」と証言。
生活に困っての犯行じゃないのか \(-ヘ-)/
ホント物騒な世の中になってしまったものだ。
ビリーズブートキャンプの真実
にとうです。
もう何週間blogをサボっていたことでしょうか。。。
大変申し訳ございませんでした!!
社長からのメーリングリストで、来日してテレビに出まくっているビリー隊長の、ビリーズブートキャンプの現実を見てしまいました。
過大な理想を描いて、これから始めようと思っていただけに、大変ショッキングな映像でした。
『これがビリーズブートキャンプの真実だ!』
私にはできませんねぇ~。
牛肉ミンチ偽装・・・
北海道のある食肉加工会社が牛肉ミンチ偽装で問題になっている。
当初ニュースになった時社内で、話題にもなった。
酷い事する!会見でもごまかそうとした!悪い社長だ! 等々・・・・
私が感じた事・・・それは元工場長の態度から、自分が所属した組織の体質の暴露、その組織の行っている悪行を結果的に製造部TOPとして指示した自分に会社批判ができるだろうか? という葛藤・どろどろとした中小企業の本質をみた気がした。
社会通念上、食肉偽装は悪い!
しかし取引先の大企業との関係、会社経営・社員の生活保証・自分の生活等の重圧のなかで人は正義を貫き通せるか?
ある意味、一般消費者は失うものはないので「間違い」を間違っている!、「不正」を不正だと客観的に言える。
自分がそのサービスに一切関与していないただの消費者だから・・・恩恵を受けないから・・・・
私があの工場に勤めていたら、こんな事をしている会社では働けないといって内部告発しただろうか?
自分の力で是正できなければ、仕事をやめただろうか? きっと出来ない!
些細なきっかけは、日常に中ひそんでいる、自分の身になると気がつかなくなるだけ、見えない振りをするだけ・・・
人間って本当に自分勝手で弱いもの。