誕生日 in DADA
こんばんは、スタッフの中野です。
今日は私の誕生日です。といっても、もうすぐ終了ですが。
生まれてから10000日目になることを楽しみにしていた20代前半。それなのにいつのまにか過ぎ去ってしまい、今日で10227日目になりました。
今日のランチタイムは、スタッフのみんなが私のために、DADAで誕生日のお祝いをしてくださいました。
優柔不断な性格で、いつも初回に食べて美味しかったものと同じものばかり注文してしまう私ですが、今日は誕生日なので、これを機に脱優柔不断!ということで、勇気を出して新しいメニューにチャレンジしてみました。
結果は…大正解でした。次回もきっとこのパスタを注文すると思います。笑
ちなみに「太刀魚のフェットチーネ」です。
脱優柔不断といいつつ、たぶんすぐには抜け出せず、きっとしばらく太刀魚のフェットチーネから逃れられない気がします。DADAのおすすめメニューをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
食べ物の話ばかりになってしまいましたが、今日の日をお祝いしてくださったスタッフのみんなには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。セレブだとかワルだとか、いろいろと言われておりますが、社内になくてはならない存在になるため頑張りますので、これからもご指導よろしくお願いいたします。
太刀魚のフェットチーネ
ガーリックライスの上にステーキが乗ったプレート
コーンスープ
デザートプレート(ココナッツミルクのアイスクリームが一番好きです)
ドリンク(アイスミルクティ)
本日のお店情報
レストランDADA
静岡県沼津市下香貫字下障子3140-4
電話番号:055-931-7611
営業時間:OPEN 11:00 CLOSE 24:00 ラスト 23:00
駐車場:40台
iPad用に書籍を電子化(pdf)する
毎晩、寝る前に布団の中で本を読みます。
しかし、iPadを買ってから、読書量(冊数)が減りました。寝ながらiPadで雑誌を読んでいるからです。
どうでもいい雑誌の記事を読みながら、iPadのブックリーダーとしての使い勝手に感動しています。でも、もう少し足しになるビジネス書が読みたいのです。いえ、読まなければいけません。
iPadでビジネス書を読むには、3つの方法があります。
1.App Store で販売されている本(アプリ)を購入する方法。
2.書籍スキャンサービスを利用し、電子データにしてもらう方法。
3.自分で本を裁断し、スキャナーで読み込む方法(自炊と言うらしい)。
まだまだ、読みたい本が電子化されていない現状、1は問題外なので、選択肢は2か3か、ということになります。
書籍スキャンサービス
書籍スキャンサービス比較
http://scanbook.blog119.fc2.com/blog-entry-1.html
書籍(本・雑誌)スキャン PDF サービス の 比較まとめ
http://www.bookfire.net
「よし注文だっ!」と思ったら、納期3ヵ月だったり、現在受付中止だったりと、出鼻をくじかれ、急に面倒くさくなってしまい、気持ちは自炊へと。
自炊(自分で書籍を断裁し電子データにする)
自炊の場合、断裁機&ドキュメントスキャナー選びと、またまた悩ましいことがらが発生しますが、その辺の詳細は改めて本ブログでご紹介したいと思います。
今回は、サクッと機器の紹介 → 断裁 → スキャン → iPad への流れをご紹介します。
断裁機(ペーパーカッター・裁断機)
定番は「PLUS断裁機裁断幅A4 PK-513L」約35,000
円。二番手は、中国製の「大型ペーパーカッターPT6176」11,000円前後。
試しにDMMで「プラスPK-513L」を借りてみようかとも思いましたが、そんなことをしている時間と費用で、中国製大型ペーパーカッターPT6176が買えてしまうと判断し、先週末、あまり評判の良くないPT6176を発注しました。だって安いんですもの。
ドキュメントスキャナー
自炊の定番スキャナー FUJITSUのScanSnap S1500 FI-S1500 でガンガンと行きたいところですが、3年前にファイリング用として購入したにもかかわらず、数ヶ月後に複合機を導入してしまったため、現在は名刺スキャナーと化している、キヤノンDR-2050CⅡを使います。
中国製大型ペーパーカッターPT6176の開梱と本の断裁
結構大きな箱で届いたPT6176。 一度に400枚切れます。
レバーがぽつりと。ちょっとマヌケな感じ。
評判どおり、強烈なオイル臭とホコリ。
ネットでは大きくて重いと不評でしたが、拍子抜けするくらい軽くて小さい。
テスト用に古い雑誌をチョイス。
雑誌を目検討でザクっと断裁。評判どおりに斜めに切れました。想定内です。全く問題ありません。ただ、本を本棚に並べるのが趣味の私としてはかなり抵抗がありました。
よくわからないが、台形になってしまう切り口。
スキャンと電子化(pdf)
読み取り速度は定番SCAN SNAPの半分程度。それでも一生懸命さが可愛い。
コニカミノルタ bizhub C203でPDF化(OCRなし)。
この映像では調子が良さそうですが、実は何度も紙詰まりしました。チッ高いくせに使えん……。
iPadで読む
・GoodReader
・iBooks
・i文庫HD
で、本をめくってみました。
どのアプリもスムーズに本が読めそう。??右とじの本はどうなるの?
しかし、「本をバラバラにする」という行為に強い拒否反応があります。特にiPadに入れて何度も読みたい、と思うお気に入りの本ほど切れません(笑)。
本を切るのに慣れて、何とも思わなくなってしまうのも、ちょっと怖いですね。
【豆知識】プレーンヨーグルト編
すごく久しぶりにブログに投稿してます。
先日、お客さまからとても為になる豆知識を教えてもらいました。
私も、たま~に食べるプレーンヨーグルトなんですが、
みなさん、どうやって食べてますか。
私は、普通に蓋をあけて、上の紙をペラ~っとめくって、そのままスプーンですくってお皿に。
残りは、そのまま冷蔵庫へ…。
こんな感じなのですが、この食べ方はブッブーーーッ!!
間違い。
正解は、
プレーンヨーグルトは蓋を開ける前に、よく振る。
私のような方法で食べてる方、次の日ヨーグルトはどうなってますか?
ヨーグルトと液体が分離してますよね。
そしてその液体、どうしてますか?
私は捨てちゃいます。
これがもっともダメだったんです。
この液体にこそ栄養があるんだそうです。
一度振ることによって、日がたってもヨーグルトと液体がまったく分離しません。
知ってましたか?
これからは、プレーンヨーグルトは振ってから食べましょう。
ランプの輝きがプロフェッショナルな感じのHUB
久しぶりに、「バッファロー」じゃないHUB(スイッチ?)を納品しました。
えっ?、はい、ただそれだけです。スミマセン。
たまやぁ~!千本浜
こんばんは、スタッフの中野です。
今日は沼津市千本浜の花火を見に行ってきました。
携帯カメラでたくさん写真を撮ったのですが、夜景モードで撮ったせいかブレブレで、お見せできるのはこの1枚のみ…。
夜の撮影って本当に難しいですね。
今回は混雑を避けて穴場スポットで花火を見ましたが、ここはどこだかわかりますか?※ヒント:左に見えるのは「びゅうお」です。
カブト虫採集の穴場!(内緒ですが伊豆市です)
ちょっと前の金曜日、株式会社ワーキング・ハンズ伊豆自然基地むらかみさんち代表取締役の村上朗さんのガイドで、カブト虫採集に行ってきました。いやあ、カブト虫好きには超穴場・楽園、虫嫌いの方には地獄のような場所でした。
きっかけは、懇意にしているIT企業の社長さんが、「むらかみさんち農園近くのくぬぎ林でカブトムシを数十匹発見。 明日学校でみんなにあげてください」とツイートしたのを発見したからです。
数匹じゃなくて、数十匹ですよ、数十匹!
昆虫好きの息子の喜ぶ顔が目に浮かび、気がついたら村上朗社長に電話していた、という次第です。
いざカブト虫採集の穴場へ
電話した当日(笑)、嫁さんと息子・私の3人で、23:00に自宅を出発。伊豆箱根鉄道修善寺駅でガイドの村上社長と合流し、いざ穴場へ。
実はもっと山奥かと思ったのですが、意外と民家が点在しており、なんとなく「穴場」とか「楽園」といった感じではなく、フツー?のくぬぎ林でした。
ところが、そこはまぎれもなく、カブト虫採集の穴場であり、楽園でした。一本のくぬぎの木に50匹ほどのカブト虫がウジャウジャとうごめいています。正直言って、ゴキブリみたいで気持ち悪いです。
うごめいていているだけなら良いのですが、うれしそうに「ブンブン」飛び回っています。それも、ちょうど大人の頭あたりの高度を、10匹近くのカブト虫が飛び回っているのですから、危なくてしようがありません。
カブト虫が怖い私と息子は逃げ回ってばかり。本当に怖いんです。腕などにたかられると、ものすごく痛いです。
嫁さんはへっちゃらで、せっせと捕獲し、虫カゴへ押し込んでいます。しかし、小さな虫カゴしか持っていなかったので、10匹ほどで満員御礼です。まあ、なんですな、十分といえば十分です。
都合30分ほどで、村上朗社長にお礼をいって帰宅しました。
帰宅後も、興奮さめやらぬ三人です。息子に「お父さんの子供の頃はね……」なんて得意げに話していた私も、あんなにたくさんのカブト虫を見たのは初めてでした。
そして就寝。
翌日の昼間、またまた行ってきました
12時間後の翌日am11:30、昼間でもあの「夢のようなくぬぎ林」があるのかと、教えていただいた穴場へ再訪問してみました。
到着して思ったのは、「怖い思いをして、夜中に来なくてもよかったじゃん……」
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交差点はドラマチック
先日、沼津のY字変則交差点での出来事・・・
右折車線の先頭に、おばさんの原付が信号待ちをしていました。
何も考えずにその後ろに停止して信号が変わるのを待ちました。_
信号が青に変わり、前の原付が走り出す気配・・・
しかし交差点に進入していきません。
あらら、慎重派?のおばさんライダーの後ろについちゃったな。