2006年12月20日
視力
にとうです。
2006年も、あと10日で終わりです。
今年1年をを振り返って、私の中での一番大きな出来事は、なんといっても『視力が良くなった』ことです。
2006年6月2日から、それまでド近眼だった私が生まれ変わったのです。
小学生のころから近視が始まり、両眼で視力0.9。
中学生で視力0.4となり メガネを着用。
高校生で視力0.1となり コンタクトレンズを着用。
20歳の頃には視力0.1以下となり、裸眼ではメガネを手探りで探すようになっていました。
「視力が良くなりたい!」という一心で受けた視力回復手術 レーシックのおかげで、念願の裸眼での生活を送ることができています。
手術前に受けた検査での私の正確な視力は、右目0.04 左目0.03 それと重度の乱視が両目にありました。
それが手術後の今では、右目1.5 左目0.9と、十分に裸眼で生活できる視力になりました!
残念ながら左目のみ多少の乱視が残ってしまっていますが、再手術も可能で検討中です。
毎朝起きた時、枕元にある目覚まし時計を、メガネがなくても見えることに感動しています。
これが2006年の私の一番大きな出来事でした。