健康について
最近とっても体力の衰えを感じております。
健康的な生活や、スポーツ等健康維持に興味あるのですが、実践に移せません・・・
サッカーのカズや横浜へ移籍した工藤投手など、同年代でありながら第一線で活躍している人達を見てがんばれば出来る!と思うだけで安心して終わってしまいます。
先日、10年以上前に取り寄せたドナーカードが出てきました。その時はやる気満々だったのですが、すっかり忘れてました。裏面に家族の同意署名の欄があるのですが、言いにくいのでこのブログ内で間接的に宣言しておきま~す。
脂肪肝でも問題ありませんか??
新しい携帯電話
晋二です。
今年は、「携帯電話向けの宣伝メール配信ASPサービス」の提案に力を入れていこうと思ってます。「宣伝メール配信ASP」って言うとなんか難しい感じがしますが、メルマガ配信機能付きの携帯ホームページが簡単に作成できるサービスです。いつでもどこでも持っているのが携帯電話で、その携帯電話に向け情報を発信した方が確実で即効性があるとWEB・広告業界でも注目されています。
私達はホームページ作成を生業としてる関係上、よく依頼がありますが結構手間がかかるんです。そして小さい画面に収まる様に情報を詰め込んでいくとページ数(階層)が多くなります。 ページ数が多い、手間がかかるって事は費用がかかるって事です。またパソコンほど通信速度も速くなく、パケット(データ量)に応じて料金が課金されるので、データが大きくて見栄えのする画像もあまり使えません。こんな点がお客様の価値観にギャップを生みます。
そこで上記サービスが役に立つのではないかと考えてます。
まず手始めに色々なキャリア・機種を使ってみようと思いauのワンセグが見れる携帯を買い足しました。沼津付近の屋外ではとってもキレイに映るのですが自宅も会社の事務所も全く映りません。こんな余計な事をしているうちに既に一週間たちました・・・・・本当はキャリア別・機種ごとの使いやすさ・表示なんかを検証しなければならないのに何をやってるのでしょうね。でも少し理解できた事は、FOMAもauも良いとこ、悪いとこがあるって事です。会社で所有している携帯電話が2台と自前で所有している携帯電話が2台!計4台をフルに活用して携帯ホームページのサービスを売りこんで行こうと思ってます。
近い将来、キャリア別サービスの違いなんかのウンチクをこのブログに書き込める時がくるかもしれませんね。
思い続ける事
今、社内で毎日行っている事があります。
それは、目標とする事をリスト化してみんなで読んでいます。これはあくまでも会社としてなので、社員の認識を統一する事に役立っていると思います。
よく言われることですが、「何か新しい事をする」 「何かを成し遂げる」には強い「信念」が必要だと思います。信念といっても現実的な計画等は必要なく、「思い込み」でも良いと思います。もちろん思い込みを達成する為の努力は必要です。
多くの斬新な新商品、新サービスを始める時は「そんなバカな」といわれた事が多いいのではないでしょうか?
その目標を口にする、しないは別として「思い続ける事」は物事の原動力となるはずです。
また目標を設定し、「思い続ける」ことも大事だと思いますが、純粋に心から「思い続けてる」ことを知り実現する為の努力をする事も大事ですね。
なぜなら、建前で目標を思い続ける事よりも自然に芽生えた思い込みの方が根が深く、その思いに費やせる努力も桁違いに大きいですね。
建前で思い続けてる事の前に自然な否定的な考えが発生したら、殆どの場合は、かなわないでしょう。
一時たりとも忘れない「思い続ける事」を会社でも個人でも思い続けてくことでいつか必ずかなうと信じたいと思います、信じれる様になりたいと思います。
親を大切に!
晋二と申します。
一般的によく言われる「親、祖先を大切に!」という事があるが実際のところ、どこまで理解できているのか?それを再認識させられるセミナーを聞く事ができました。
「心の底からから両親を尊敬出来る純情な気持ちが無ければ大成しない!別の言い方をすれば両親を尊敬できなければ何事も満足にできない」
これは、未成年の子供にしつける事ではなく本人が「気づく」事で、教えなくても無垢な心で両親を尊敬している子供はきっと物事をやり遂げる。40才を目の前にした私の周囲をみると当てはまる事例が多いい様な気がします。実際に自分の幼い時に両親をどう思っていたかというと、旅行も行った記憶も殆どない、お小遣いが少ない、いつも畑仕事ばかりしていると不満だらけだった・・・・
また両親も「お前は出来が良くない」「お前じゃ無理だ」みたいな言葉を発していた様な気がする。 これではお互いに悪循環だったに違いない!正にお互いの気持ちがお互いに反映されて今の自分がここにある。
その先生の相談事例の多くは周囲の人間関係、つまり自分の周囲の肉親、上司、従業員の事で「問題を起こす」「ワンマンだ」「失敗をする」「仲が悪い」等、自分の周囲へ対する不満の相談だと言ってました。
この様な相談者は「自分はXXXしてるのに」「XXXしてあげてるのに」といった気持ちが方向を見失う事となるらしい。
もちろんこの様な相談者の場合、自負があるから、努力しているから相談するのでしょう。しかし殆どの場合、相談者自身が発想を改め感謝の気持ちを持つ事により急激に好転すると言ってました。
ちょっと神がかりですが、遠く離れていても、合って話さなくても劇的に変化するそうです。
確かに身近な所でも自分が好意を持っていない人とは親しい関係にならないし、見返りを求めた打算的な善意は結果的に見返りは無い事が多いと思います。
先ずは自分から両親・家族に感謝する気持ち、仕事仲間に素直に感謝する気持ちが出るよう大きな視点で見れるようになりたいと思います。ポーズや台詞はなく、素直に発せられた感謝の気持ちこそ相手に伝わる気持ちだから。
仕事となると、必ず対価が発生します。その中で頼む側も頼まれる側も本当に感謝の気持ちを持った時に良い関係となれるのでしょうね。
「先ずは与える事により、何倍にもなってかえってくる」これは計算でなくて素直な気持ちが出た行為のみが結果となると思います。
ボランティア的な常識人を装うつもりはありませんが、残された短い?長いい?時間の中で、何ができる??
先ずは性格直せ!って事?
「お父ちゃん・お母ちゃん俺を育ててくれてありがとう!!」
「アニキそして”いいじゃん”のみなさんっ いつもありがとう!これからもよろしくたのんます!」
これが「ポーズ」ってやつ?? ですね。改心・・・・・
継続は力なり
打者一巡しました。晋二です。
今朝、朝礼で”物事を継続する事は難しいけど大事な事”って話題になりました。その話題が出た時、最近の出来事が頭に浮かびました。
それは先週末、昔勤めていた会社にたまたま営業に行く機会があり、その時の出来事でした。打ち合わせが一通り終わり、元同僚や後輩たちと少し雑談をしていた時です。見覚えある色紙が事務所内に張ってありました。その色紙には「継続は力なり」とへたくそな字で書いてあります。なんだかとっても恥ずかしくなりました・・・・・
そぉうなんです私の書いた色紙です。2000年に工場立ち上げ時に工場スタッフ一同のミーティングをした時に私が抱負として書いて発表したものです。
しかし私が在籍中は、確か貼ってなかったはず!しかも中国赴任3年、退職して約2年、かれこれ6年も前のものです。なんで今さら??
立ち上げ時から一緒にやっていた後輩に聞いてみました。
A君曰く 「晋二が中国へ行ってからポカよけ、アジャスターがいなくなり、自分達で決められた事をきちっとやらないといけないし、日々データの重要性を再認識するために戒めとして貼っておいただよぅ」 と言ってました。
これは私がどうのとは別に嬉しい事ですが、疑問点が一つ、本社の社長をはじめ、多くのお偉いさんが来てるはず!掲示物について結構うるさい方々なんで、なぜ外されずに残っていたのだろうか?
「外しては貼り、外しては貼りで今まで守ってきたんだよぅ」とA君・・・・
彼達も本質的にはあの時とあまり変わった気がしませんが、部署の管理を任されるようになって、頼もしい限りです。
帰り際に以前の様に”晋二節”よろしく、マイペースでぶっ飛ばし、さっさと引き上げてきました。
「あんた誰も寄せ付けない最強キャラだよ!」って罵声を受けながら・・・
ある程度年月を重ねてくると「継続」は本当に力になると実感できると思います。そしてその「継続」は自主的であれ、受身であれ、普段自分では気づかなない力ですが、何かの拍子に発揮(実感)できる強力な「力」なんですね。
PS:色紙の処分をしっかりとお願いしてきました。
あの六本木ヒルズ!!
トップバッターの晋二と申します。
昨日12月3日にあの有名な六本木ヒルズに行ってきました。 ちょっと大げさですが、一生縁の無い場所と思っておりましたが あるケータイ向けASPサービスの事業説明会があり、話のネタにと思い参加しました。
前半は事業説明を行い、夕方より懇親会(カクテルパーティー)でした。
今、ケータイ広告費用はうなぎ上り!前年比10~20倍といった状況で、国策で牽引されている事もあり、2010年には80兆円の市場になると予想されています。これは他の業界(産業)をぶち抜勢いです。
何十年もかかってやっとここまできた、家電業界、自動車業界等を数年でぶち抜く!これは経済的にみても驚異的な事です。
また、ケータイ向けホームページも90%は持っていないのが現状で、私達が提案せずとも2-3年以内になんらかのケータイサービスをどこかの業者と契約するでしょう。
それなら私達がリーズナブルなホームページを早く提案した方が、お客様には喜んでもらえると思います。
早い物勝ち状態のケータイ業界なんですね。
◆久々のおのぼりさんは、六本木ヒルズ40階より東京タワーを撮影してきました。
窓越し、三脚なし、夜景って事でボケボケですが目を細めてご覧ください。