静岡県沼津市の「いいじゃんホームページ作成サービス」スタッフブログです。

にとうです。
ゴールデンウィークも終わり、連休ボケを取り除くのに必死です。
このお休みは、友達と横浜や東京へ遊びに出掛けました。
最近行く先々で目に入る行列の先にあるのが
GOLD STONE というアイスクリーム屋さんです。

あまりの行列に並ぶ覚悟ができず、まだ一度も食べたことはありませんが、
きっとこれから31アイスクリームと並ぶ大型チェーン店になると睨んでいます。
この間メニューだけはもらってきましたが、気になったのが価格の

※各メニューサイズ別価格
　Like it（ライクイット）￥450
　Love it（ラブイット）￥580
　Gotta Have it（ガッタハブイット）￥900
　ワッフルコーン/ボール　￥50

です。
つまりは、
ライクイット＝S
ラブイット＝M
ガッタハブイット＝L
だということなのでしょうが、スターバックスコーヒーの「トール」「グランデ」がやっと言えるようになった私にとっては、またもや難関です・・・。
何でどこのお店も「S」「M」「L」で共通にしてくれないんでしょう。
わざわざ言い方変えなくったって・・・。
行列に並んでいる間に、注文の練習をしなくては！！

なかむらです。

今日。夕刊を読んでいたらこんな記事が･･･

リカちゃん40周年
イメージ一新、国際派。人形離れに対抗

着せ替え人形の｢リカちゃん｣が、今年で発売40周年を迎えた。
近年、人形離れが進む中、メーカー側は
｢親しみやすいかわいらしさ｣から｢洗練されたおしゃれ｣にと
イメージを一新し、ファン拡大に向けた戦略を打ち出した。
（静岡新聞より）

私も持ってました｢リカちゃん人形｣。
当時は、夢中になって遊んでいましたねぇ～
大人になったら、私もこんな服着れるのかなぁ～とか、
髪の毛も、こんな風にフワフワと伸ばせるかなぁ～とか、
将来の自分の姿を想像して、ワクワク遊んでいましたねぇ～

少し裕福な家の子になると、加えて｢バービー人形｣なんかも
持っていて、顔立ち・スタイルがリカちゃんよりも上等で
｢いいなぁ～｣なんて、憧れていました。

記事によると、発売当初のターゲットは、10歳前後の少女。
それが今では、3歳から6歳児が中心となっているらしい･･･

子供の精神年齢が上がっているのか、
時代の流れなのか、なんだか寂しいなぁ～。と、
ババくさくシミジミしてしまいました。

イメージを一新したリカちゃんは、

初めての一人旅でパリやミラノを訪れ、
｢新時代にふさわしいセンスと国際性を磨く｣

という設定らしい･･･

今じゃ子供が遊ぶモノに、センスと国際性が必要とは。。。

売り上げも大切、時代の流れにのることも大切だけど
変わらない方がよいモノ、残してほしいモノもある･･･
と、思うのは私だけでしょうか･･･

にとうです。

気がつけばもうゴールデンウィークも中盤です。
毎年ゴールデンウィークが「ゴールデン」だったことはありませんが、この時期になると思い出すことがあります。
もう10年以上前ですが、私が初めて購入した車は中古のホンダ　インテグラでした。
成人のお祝いに、両親や祖父母からプレゼントしていただいたものです。
購入してから何ヵ月後のゴールデンウィークに、当時の彼氏とドライブに出掛けました。
高速道路を気持ち良く走りながら、あまりに天気も良かったのでエアコンをかけようとしましたが
なんのスイッチを入れようが、温度を調整しようが、いっさい冷たい風が出てきません。
高速道路のため、窓を開けて走ることもできません。
車内はものすごい暑さです。
最初は笑って済ましていた私たちも、あまりの暑さにだんだん機嫌が悪くなり
結局は大ケンカにまで発展しました。
車を買ってから初めてエアコンをつけたので、壊れていたことに今まで気づかなかったのです。
地元に戻ってから、すぐに修理に出しました。
それからはゴールデンウィークは私にとって
『初めてエアコンをかける時期』としてインプットされています。
今年も事故のないよう、後半の連休を満喫したいと思います！

なかむらです。

週末、他県に住む友人が半年振りに遊びに来ました。

｢どこか行きたいトコロある？｣と聞くと、

｢いちご狩り！！｣と。。。

実は、私。イチゴがあまり好きではなく。
ショートケーキてっぺんのいちごは、もちろん食べないし
間に挟まっているいちごも、できれば食べたくないのが本心。

｢何で嫌いなの？信じられない！｣と、大抵驚かれるのですが、
フルーツ独特のすっぱさが苦手なのです。

正直、欲していないイチゴ。
｢私は好きじゃないんだけど･･･｣と言いつつ、
江間のいちご狩りセンターへご案内しました。

シーズンまもなく終了･･･ということもあり、来客者は少ないものの
案内されたハウスは、既に10名程度が狩り始めており、
ハウス内には、20列ほどあるものの、
｢この4列でお願いします｣と、言われ、
先陣10名が狩り残したイチゴを、寂しく狩っていくのか。。。と
少しテンションが下がったのですが、

探せば、あるある。真っ赤なイチゴ。これが甘いっ、甘い！

友人と、テンション上がりまくりでした！

｢イチゴは、ちょっと･･･｣なんて、言ってた私も
結構な数。狩らせていただきました。

友人も、満足！
30分900円。
普通に買えば･･･と、冷静に考えると、元がとれていない気もしますが
やっぱり｢いちご狩り｣。狩ることに、気分の盛り上がりがあるモノです。

↑こんなのも見れて、私的には大満足！

他人を傷つける言葉を「故意」に発するのは良くないことですが、悪気がないのに知らずして他人を傷つけてしまうのは性質が悪いです。と書きつつ、そんな自分をいつも反省しているプログラマの勝又です。
さて今朝、通勤の途中で聞いていたラジオから『夫に言われて喜んだ言葉ＴＯＰ１０、傷ついた言葉ＴＯＰ１０』というのが紹介されていました。
（ソースはＮＩＫＫＥＩプラス１）
【夫に言われて喜んだ言葉ＴＯＰ１０】　
　１位　：　「おいしかったね」「ごちそうさま」
　２位　：　「家のご飯が一番おいしい」
　３位　：　「いつもありがとう」
　４位　：　「がんばってるね」
　５位　：　夫側の家の行事に参加した後「おつかれさまでした」
　６位　：　「君と結婚してよかった」
　７位　：　夫の友達や姑に対して「よくやってくれる」
　８位　：　「えらいと思うよ」
　９位　：　「実家でゆっくりしておいで」
１０位　：　「今日は一段とかわいいね」
【夫に言われて傷ついた言葉ＴＯＰ１０】
　１位　：　「君も太ったね」
　２位　：　体調が悪いのに「ごはんはないの？」
　３位　：　「家にいるんだからヒマだろ」
　４位　：　「片づけが下手だ」
　５位　：　育児など手伝ってほしいといったら「仕事で疲れているんだ」
　６位　：　「うるさい」
　７位　：　話し方について「しつこいな」
　８位　：　「誰のおかげで生活できているんだ」
　９位　：　「で、結論はなに？」
１０位　：　「おれの金を自由に使って何が悪い」
まぁどちらも見ると納得するような言葉がランクインしてますね。
夫婦に限らず社内でも社長に「いつもありがとう」と言ってもらえると、やはり嬉しいものです。
感謝の気持ち・思いやりの気持ちが大切ですね。
いつも誰かに感謝の気持ちを素直に持っていたいと思います。

「ありがとう。その一言が潤滑油」
———————————————————
NIKKEIプラス１（なんでもランキング）
http://www.nikkei.co.jp/p1/ranking/

にとうです。
この間、割った玉子から双子ちゃんが産まれました。

今まで何百個という玉子を割ってきたと思われますが、初めての体験です。
何か良い事があるんじゃないかと期待して記念撮影しました。
その後・・・
自宅のノートパソコンに水をこぼして起動しなくなるわ
楽しみにしていた某アーティストのコンサートのチケットが届いたら、ステージからかなり遠くの3階席後ろの方だわ
久しぶりに美容院でパーマをかけたら、なんとなく気に入らなくて今すぐ元に戻したいわ
運転免許証の更新に行って出来上がった新しい免許証の写真は、お婆ちゃんのような顔に撮れてるわ。。。
良い事どころか、ツイていない事だらけです。
なんででしょう？？

なかむらです。

人生には、｢なぜ・・・私が･･･｣と思うことがたまにあります。
私の場合、その頻度があまりにも高く、何か起きる前に
｢きっと･･･私が･･･｣と予想ができてしまいます。

週末。めでたく妊娠した友人と、お祝い兼ねて
南伊豆にドライブに行ってきました。

お互い以前から気になっていた、野猿で有名な波勝崎苑に行くことに･･･

｢野猿って、やっぱ動物園にいる猿と顔つきが違うのかねぇ｣
などと、思い膨らませながら、現地へ。

猿の住む場所は、受付から100mほど。専用のバスで送迎してくれます。

｢メガネ・帽子・バックを奪われないよう、気をつけてください｣という注意書きが所々にありまして、
そういう注意書きに書かれたことに、
めでたく遭遇できてしまう私は、厳重に注意し、野猿のもとへ。

猿たちは、スローに、のんびり・くつろぎモードで
想像していた野生感はなく、友人と

｢かわいいねぇ～。かわいいねぇ～｣とはしゃいでおりました。

｢近くに寄っても大丈夫ですか？｣と、飼育のおじさんに聞くと

｢大丈夫だよぉ～人間には何もしないから･･･｣と。

私は、携帯片手に、おそるおそる猿の近くへ。

↑たそがれ猿

↑毛づくろいを受けてくつろぎ猿

本当に、穏やかで｢猿ってかわいいっ！｣とテンションが上がり、
調子に乗ったところで、
近くに、水溜りで遊ぶ15cmほどの小猿を発見！！

小さな手で、水溜りの中の小石をすくって、落とし。すくって、落とし。。。
なんとも言えないかわいらしい仕草に、テンションはMAXに。

携帯のカメラでは、なかなかその小さな小猿のベストショットを
とらえることができず、気づかれないよう、徐々に、徐々に
小猿に近寄っていった

その時

右から、歯をむき出し、スゴイ形相、スゴイ勢いで走ってくる猿の姿が･･･

｢やられる！｣

その数秒間がスローモーションのように流れ、思わず

｢ごめんなさぁいぃ～｣

と意味もなく謝り、逃げ回りました。

友人の大爆笑と、猿の威嚇する鳴き声を聞きながら、

｢やっぱりね･･･｣と納得し、恐怖の余韻にひたりながら
笑えてきたワケで･･･
私は、やらかしてしまうタイプだということを、イヤでも自覚する瞬間です。

ヤツは、母猿。友人いわく、私が小猿を狙っていたトキから
母猿は私をずっと狙っていたらしく･･･

是非。｢小猿に近づくときは、母猿に気をつけましょう！｣という
注意書きを･･･

帰りの送迎バスの中で、ハーレーでツーリングに来ていた
アメリカ人（きっと）のお客さんに、
｢Good job！｣（たぶんそう言っただろう･･･）と声をかけられました。

見てたのね･･･