「寿司は好きかい」と聞かれると、「はい、おいなりさんが大好きです」と答えて引かれる秋田です。
近くの回転寿司へ行き家族で夕食。
しばらくすると可愛らしいミニチュア寿司が回ってきた。
もうすぐ3歳になる息子用にすかさずゲット。
ハナタレがコレを食べたいかどうかはどうでもよくて、食べさせたくなる、食べて欲しいと思わせる、いわゆる「いやらしい商品」である。(310円)
しばらく板前さんを観察していると、幼児をつれたお客が座ると、すかさずコイツを流す。子供の声が聞こえると流す。お母さんの猫なで声が聞こえると流す。
流すと間違いなくとる。いつまでもクルクル回っていることはない。
お稼ぎくださーい!
投稿日時:2007年3月3日 20時03分
カテゴリー : 秋田