2006年12月23日
ボウリング大会
ハイスコア「101」の秋田です。
昨日、ボウリング大会&忘年会を行いました。いいところを見せるはずが、なんと最下位(同点2名)になってしまい、かなりカッコウ悪いです。
立場的に、ヘタクソを誰もイジってくれませんから、黙々と3~4本づつ倒す僕の姿を見て、哀愁というより、痛々しさを感じたことでしょう。
いろいろなシーンで感じるのですが、この中途半端な、微妙なヘタクソは救いようがなく、場の雰囲気を悪くします。
ボウリングの場合、ガーターの連発等、「笑えるヘタクソ」でしたら、それなりに盛り上がりますし、カラオケなら、明るい音痴はメンバーにひとりは欲しいところです。
コツコツ倒すボウリングや、一生懸命、丁寧に歌っているのに微妙に音程を外す歌唱力の僕は、客観的に見て「呼びたくないヤツNo1」です。コメントのしようがないですから。
宴会でためになる話でもぶってやろうかと思ったら、飲み過ぎて「下ネタ」と「自慢話・昔話」に終始してしまい、益々ポイントを落とす結果になってしまいました。反省しきりです。
自虐ネタでした。
オレを尊敬しろ!