2007年04月20日
「久しぶりに知人の携帯へ電話をかける」の巻
携帯の番号って結構早いサイクルで新しい人に移動するん
だなぁ~と感心している今日この頃の鈴木です。
先日、取引先の方の携帯に久しぶりに連絡をしたら
小学校低学年くらいの女の子が出てビックリ。
これをきっかけに過去の記憶がよみがえってきた。
ちょっと不謹慎ですが、時効ということで・・・。
あれはかれこれ2年程前のことでした。
平凡に暮らしている私には想像もつかない出来事が・・・。
それはあまりにも衝撃的だったので、私は前会社の先輩に
久々に連絡をとったのです。
しかし、「電波の届かない場所にいらっしゃるか・・・」
というアナウンス。
これだけは、絶対に伝えないとと思いで、私は携帯に
留守電を残しました。
「もしもし鈴木です。○○さん覚えてますか?今日殺されました。」
※これは本当の話です。
数日後、偶然全く別の用事でその先輩から久々の電話が。
しか~し、
その番号は私が先日かけたものとは全然違う番号だったのです。
え~、あの留守電はいったい!!
嫌がらせのような伝言を受けた見ず知らずの方、
本当にすみませんでした。