シッカリした目標を・・・
あっという間に過ぎていく日々にやや危機感を覚えている勝又です。
仕事をしていると「1週間」という単位が、短く感じてしまいます。
月曜日に「今週もがんばるか~!!」と思って三晩眠ると、もう金曜日なのです。
今年も既に3月となってしまいました。
そんな時間の流れに最近は「これでいいのか?!」と、ちょっとした焦りを感じています。
(仕事に不満を持っているわけではありませんよ。念のため。)
「将来どうなるのかな?」なんてことは悩みませんが、
「将来どうしたいのか?」と聞かれると、かなり悩みこんでしまいます。
いきなり「将来」と言われると、ピンとこないので、小さなことから達成していこうと思います。
とりあえず今のところの目標は「仕事でのミスを0(ゼロ)に近づける」です。
今年末にこのブログを見たときに「なんとか達成できたな」と思えるように努力したいと思います。
シッカリせねば!!
にとうです。
突然ですが、私は今月で33歳になります。
自分が20歳前後の頃に33歳の女性といえば、ものすごい大人のイメージがありました。
果たして今の私を20歳前後の子が見て、大人の女性に見えているでしょうか・・・。
前職のつながりから若い友達が多いのですが、10歳近く年齢の離れた彼女達が、私に対して敬語を使うことはありません。
きっと同級生の友達と同等にしか見えていないのでしょう・・・。
これは彼女達が無礼なわけではなく、私に年上の貫禄が無いからなのでしょう。
いつまでもこれではいけません!!
合コンで年齢を聞かれて、「いくつに見えるぅ~?」とミニクイズを出し、若く見られて喜んでいるようではダメなのです!!
自分が思い描いていた、大人のカッコいい女性になれるように、
シッカリしなくては!!
シッケイな出来事
なかむらです。
先日。母親の誕生日に、DOCOMOの「らくらくホンⅢ」を
プレゼントしてみました。
しんせつ、かんたん、見やすい・あんしん
をコンセプトにしているだけあって、機械音痴の母親にも
ストレスなく使えるであろうと、見込んだのですが
母は、
「使わない月があってもお金を払うのがもったいない」
と、あまり興味を示してくれず。。。
めったに使わないものを持ち続ける、という行為そのものが
母親にとっては、ストレスのようです。
自分では使わなくとも、子供の心情としては
持っていてくれた方が、気分的に安心、便利なのですが。。。
パンフレットと携帯電話、交互に
「こんなキレイな写真も撮れるよ!」
「手書きの文章がメールで送れるよ!」
「拡大鏡の機能だってあるし。。。」
「メールの文字もこんなに見やすいよ!」
と説明を続けど、
「せっかくだけど、お母さんはいいよぉ~」
と、切ない返答。。。
諦めかけた中、
の説明をしたところ、
「それはなぁに・・・」 と反応が。。。。
緊急事態を指定した相手に知らせる機能で、
以前電化製品のポット、
「親の元気がポットでわかる みまもりほっとライン」のような機能。
結局。この機能のおかげさまで、しぶった母親も携帯電話を
持ってくれました。プレゼントしたつもりが、やれやれです。
便利で、格好いいのが携帯電話。
そう思っている私も、いつの日か「らくらくホン」のお世話になる日が
くるのでしょうね。。。バカにできません。
シッックな出来事
シックな出来事・・・地味に進んでいる出来事について
何かと注目されている携帯(以後ケータイ)を取り巻く環境ですが、実は国の政策の一環として確実に計画通りに進んでいるんです。
私もオジサンになりケータイは今一なじめないんですが、先日ある先生の講義を聞き納得させられたのでした。
◆e-Japan政策>2001年より2004年
インターネットを代表とするインフラの整備
計画通りネット人口を引き上げた(ケータイ含む)
◆u-Japan政策>2005年から2010年
e-japan政策で整備されたインフラを活用し現在の諸問題を解決する。
その講義のなかで印象に残っているのは、ケータイを含めたネット社会が国の政策で推し進められる中、大幅に淘汰される産業があるって事です。
歴史上でも、大きく社会が変わる時や産業革命が起こる時など50%以上の産業が消滅したそうです。最近の事で言えば世界のITを牽引してきたアメリカも2004年のIT革命で600万人のIT関連中間職の人が職を失った・・・・・・
パソコンのインターネット環境に対し数年の遅れがあるが1999年[i-mode]の出現によりケータイのネットビジネスが約41億円から始まり[e-japan政策]に牽引され2006年には10兆円市場となった。
これを[u-Japan政策]により2010年には87兆円まで引き上げる予定だそうです。現在個人消費が300兆円/年に対し、87兆円をケータイが喰う!つまり毎年約20兆円ずつ産業(売る人・商売)が必要なくなるって事なんです。もちろん人口が減り、労働力も減り個人消費が伸びる事は考えにくい。
つまり、昔ながらの方法で商売をしていたのでは真っ先に淘汰される事になる。
こんな事を書くと大手企業がより大きく、小さい企業は消滅していくばかりと受け取られやすい。通常は大きなデパートの隣に小さな洋品店では生き残りは99%有りえない!しかしネットの社会では事業の規模に関係なく同じ土俵に乗ることができる!この様に逆手にとれば、生き残れる!うまくいく!。
でもなにをすれば??
この事に人より早く気づき対策を取る事、心の準備をして置く事が4年後以降生き残りやすいのではないかと思う。
仕事や商売の事を考えている人はもちろん、そんなの関係ないよって言う人も間接的な大きな影響があるのでしょう。>物価、雇用、収入、子育て、老後・・・・
以上適当なデータ交えながら書きましたが興味があれば正確がデータを調べてみてください。
◇もう一つ心に残っている事「今の個人消費は、浪費により支えられている」
つまり使えるものを捨て、代替で新しいものを買うって事!
これを日本全体が引き締めたら企業衰退>労働不要>しいては私達の生活は成り立たない!ゆえに日本のゴミが世界のビックビジネスとなる・・・・・ん~思い当たる所が多い! 全世界で使える物を代替するのはほんの10%だそうです。残り90%は使えなくなって初めて買う!無いから買う!そうですかつての日本の様に・・・・・
節約すると日本全体が景気悪くなり、浪費すると私が貧乏になり儲かる国がある!さてどうするべきか・・・・・・
ショックな出来事
遅くなりました~、鈴木です。
今日、ある出来事に対して、
「あっ、私も悪かったねぇ。ごめんなさい。」
と謝った私に中村さんが一言。
「あっ、ときこさんが謝った!!」
ものすごくショック!!
私って、そんなに非を認めない人間かしら (T_T)
回転寿司ミニ
WEB開発に便利なツール
WEBサイトのHTML作成は、未だにテキストエディタ(主にterapadを使用)のみで構築する勝又です。
そんな私がWEBサイト作成時に愛用しているツールがあります。
それは「Internet Explorer Developer Toolbar 」と「Dom Inspector」と呼ばれるツールです。
Dom Inspector(for FireFox) |
IE Development Toolbar(for Internet Explorer) |
これらは「表示されているWEBページを解析してくれるツール」なのです。
どうゆう時に使うかというと、
- 文字や画像に割り当てられているCSSを調べたい
- この文字が表示されているタグを知りたい
- CSSファイルを変更しないで、一時的にCSSを変更したい
- 一時的にJavaScriptを無効にしたい
- JavaScriptがどの行でエラーを起こしているのか調べたい
(Dom Inspecterのみ) - JavaScriptがどんな通信をしているのか調べたい
(Dom Inspecterのみ)
などです。
サイトを作ったときに、
「なぜか指定したサイズと表示されているサイズが合わない」
「JavaScriptがどうゆう動きをしているか調べたい」
「表示されているページのHTMLを知りたい」
なんてときには非常に役立ちます。
まぁいまどき、HTMLをテキストエディタで作る人なんて殆どいないでしょうが、少なくとも「WEB プログラマ」と呼ばれる方々には重宝モノですよ。
【類似品】
DebugBar
http://www.debugbar.com/
IEDoc Mon
http://www.cheztabor.com/IEDocMon/index.htm
Web Accessibility Toolbar (ちょっと違うけど。)
http://www.infoaxia.com/tools/wat/index.html
【とりまとめたページ】
[小ネタ]IEで使えるDOMインスペクタっぽいツール
http://s.drmg.net/chd/others/htm/1_6_iedominspector.htm