マラソン
最近、といっても5-6年位前から話にはでていたのですが、私の友人達の間でマラソンが流行っている。
マラソンといっても42.195Kmではなくせいぜいハーフマラソンの大会に年2-3回出場しているらしい。
ハーフマラソンでも、根性だけはで走れる距離ではないので感心させられる。
「最近毎日30分~1時間位はしってるんだよね~」なんて聞いたのは、5-6年前の事・・・
彼ら曰く、「目に見えて締まってくる身体とペースアップを実感すると面白くてたまらない!」 「ついつい長時間・長距離走ってしまう」
そんなに締まり、身体が軽くなるなら・・私もやろう!なんて思って5年以上経ちます。
彼らとは年2-3回は飲み会をするのですが、彼らは「何処の大会にでた?」とか「今度は何処の大会にでる??」なんて話してる。
確かに昔に比べ各地でマラソン大会が毎週の様に開催されるようになった。
それだけ、マラソン愛好者が増えたという事か??健康ブーム・メタボリック対策もあるでしょう。
社会的背景もあるでしょうし、デスクワーク的な職業も増えたからか?
私も身軽になり、新陳代謝を活性化させ思いっきり食べても太らない体質に戻りたい!いつも腹いっぱい食べたい!
でも、今の体重を足腰が支えられず怪我をしてしまうかもしれないので無理はしません!
まずは自転車で心肺機能を鍛えてから徐々に・・・・と言いながら月日は経っていく・・・・
東京ドライブ
すっかり更新を忘れていました、にとうです。
スミマセン。。。
先日また東京へ遊びに行って来ました。
初めて取り付けたETC車載器を試してみたい気持ちから、今回は車で行ってみたのですが、ETCの便利さに感動しました!
また、事前にETC割引きの時間帯や距離数を確認していたので、しっかり活用することができました。
通勤割引きの適用時間内に出発し、沼津IC~東京ICでは適用範囲の100km以内をオーバーしてしまうため、裾野ICから東名高速に入り、帰り道も同様に早朝夜間割引き適用の22時になるのを待って出発しました。
少し時間や距離を間違えるだけで、せっかくの割引きが適用されないので、時間に余裕があるのであれば事前のチェックは必要ですね!
今回のドライブでは、普段の電車移動では体験できない名所(?)の数々を拝むことができました。
お台場、東京タワー、六本木ヒルズ、青山墓地、明治神宮、都庁、国会議事堂、最高裁判所、皇居 などなど・・・。
ですがどれも車から降りずにただ通りすぎただけでしたので、次回は観光してみたいと思います。
そろそろリニューアル
夏休みや冬休みの宿題はすぐにやるタイプだと
豪語しているのだが、ブログの書き込みだけは
期日通りにいっていない鈴木です。(反省)
我が社のホームページというと、
ホームページ制作サービスの「いいじゃん」
http://ejan.tv/
と、会社のホームページである、「有限会社システムエイド」
http://systemaid.jp/
この2サイトが主だ。
しか~し、ホームページ制作会社というのに、
自社「システムエイド」のホームページがかなり
おろそかになっている。
なっなっなんと、2003年に制作したままなのである。
これは、ホームページ制作会社としてあってはならない。
ここで断言しよう!!
4月中には、必ずリニューアルをしてやるぞ!!
開発者魂を再び!
こんにちは。侍プログラマの勝又です。
先日、社内での打ち合わせで上司に「勝又が今年度に創作したプログラムはないねぇ」と言われてしまいました。
・・・・・・・・・たしかに。
考えてみれば昔(まだ学生だったころ)は、それなりにもっと「ガツガツした精神」みたいなものがあった。
例えば、他人のプログラムを見て「じゃあ作るか!」とか、「こんなの作ったら面白そうだな!」など。
が、現在はあまりそうゆうのはない。
正確に言えば、他方面に対してはあるが、「プログラムの創作」という方面に対しては薄い。
これでは「プログラマ」としては失格である。
こうなったのには自分なりに分析して主に2つの要因があると思う。
要因① 外面的要因:「便利になりすぎた」
まだ実家にいたころは、自宅にインターネットの環境がなく、
他人のプログラムを探すすべが無かったため、
自分で作るしかなかった。
要因② 内面的要因:「プログラマから運営者へ」
社会人になってからプログラムのコーディングよりも
コンテンツを作ってサイトを運営するのが面白くなったから。
外面的要因はともかく、内面的要因から見れば「現在の自分は過去の自分が望んでできあがった」といえるだろう。
まぁたしかに、現在の自分はある程度気に入っている。
しかし、何か物足りない・・・・・というのが常に付きまとっていた。
それがたぶん「ガツガツした精神 = 開発者魂 ≒ 挑戦心」なのだろう。
うむ~、もっとガツガツしていたころの自分を思い出してみよう。
そう思わされた上司の一言でした。
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昔はこんなの作ってました。
http://online.dip.jp/mikado/
http://online.dip.jp/angelica/
あと、私のサイトはこんな感じ。
http://www.winapi-database.com
http://iai-dojo.jp/
http://googlemaps.googlermania.com/
トイカメラ2号
なかむらです。
週末。トイカメラ2号、「SMENA8M」を持って
懲りずに鎌倉に行ってまいりました。
「SMENA8M」は、ロシア製トイカメラ。
トイカメラならぬ外観、重み、そして完全フルマニュアルゆえ、
どんな写真が撮れるか、本当に現像するまで分からないという
マニアック性に惚れこみ、技術も知識もないくせに5年程前に購入しました。
このトイカメラで何度か写真を撮ったものの、
実は一度も現像に出したことがありましぇん!
「本当に写真が撮れているか。。。」
不安感を伴う、シャッター音とフィルムを巻き取る感覚から
現像に出す勇気がなかったワケで・・・
不良品なのか、フィルムのセット方法が未熟なのか、
今何枚写真を撮ったか、フィルムを巻くのと連動して
動くはずであろう
↑この部分が動かず、
どれくらい巻けばいいか、今何枚目か、
全く分からぬまま、
感覚と、かすかにカメラ内から聞こえる音を頼りに、
得意のてきとー加減で撮っております。
今回は、勇気を振り絞って、いつものカメラ屋に
下向き加減に出しに行きましたが、
今度は、写真を受け取りに行く勇気が。。。
明日こそ、取りに行ってこようと決心をかためとります。
現像写真を撮りに行くときは、いつもウキウキ気分なのですが
今回は、なぜか緊張気味です。
SWOT診断
企業等の診断方法に「SWOT診断」というのがあるらしい。
内部と外部要因を切り分け客観的?に判断する方法で企業でも、経営者と従業員とで行ってみるとベクトルがあっているかどうか判断もできる。もちろんお互い干渉なしで思いつくままをあげてみるってことが前提です。
内部>強み:弱み
外部>機会:脅威
おなじ項目が強みであったり、弱みであったり機会であったり脅威だったりするかもしレません。
これは、家庭(家族)や個人なんかにも活用できるかもしれません。特に個人(自分)に対して診断してるみと自分の精神状態も含め客観的にみれるんじゃないかと思います。
孫子の兵法の記述にあるように
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」
原文「知彼知己、百戦不殆」
相手も自分もしっていれば百回戦っても負けない。
ついでに・・・
「不知彼而知己、一勝一負」
自分を知ってても相手を知らなければ、勝ったり負けたりする。
「不知彼、不知己、毎戦必敗」
相手も自分も知らなければ、必ず負ける。
ん~ 確かに! でも敵って??己って??奥が深い。
顔がピリピリする!!
一週間の早さにビックリしている鈴木です。
毎日、2歳の息子とお風呂に入っている私の
ちょっとした楽しみは、
生クリーム程の泡を立てた洗顔クリームを顔につけたあと、
息子の小さな手で、顔をマッサージしてもらうこと。
これがとっても気持ちいい!!
子供の小さな手が、顔にフィットしてエステに行って
いるようなのだ。
毎日やってもらえるわけではないのだが、昨日は
「僕が、やってやる!!」と言ってマッサージしてくれた。
いつものように目をつぶって、息子のマッサージに
酔いしれていた。
2分程、クリームを顔につけたまま放置していると・・・
「おっ、なんか顔がピリピリする」
急いで流したが、ピリピリ感は治まらない。
私は息子に聞いた、
「なんか、他のあわあわつけた!?」 ※あわあわ=クリームのこと
「つけてないよ」
私の言っている意味をどのくらい理解しているのか
わからないが、彼はつけていないと言っている。
未だに解らない、あのピリピリの原因。
なんだったんだ!!