思い込み
昨日、社長と二人で仕事帰りにちょっとラーメン屋に寄っていった時の事です。
時間が遅めの場合に定番となっている「一番亭」行くことになりました。
駐車場から店までの間
●社長: 「今日はおごってやるから、好きなの頼んでいいぞ!」
○晋: 「よ~し!じゃあ肉ぴりの大盛にして良い? 餃子もつけてもらっちゃうかな・・」と遠慮がちな私。
そんな雑談をしながら入口へ・・・
「なんじゃこりゃ????」 入口がなんかおかしい!
入口だけじゃない!店内もいつもと違う?? きつねにつままれた気分。
少しもどり、遠巻きにお店を見直す・・・
店の名前が変わっている??暗くてよく判らない??
そうなんです。我らが「一番亭」は「かつ銀」へと改装中でした。
ドッキリカメラにありそうな一場面、
駐車場へ入る時も、車から店の入口へ行く時も完全に「思い込み」で全く気にしていませんでした。 しばらくして挙動不審な私達を発見して店内よりスタッフらしき人が出て来て、改装した事と近日オープンという事を改めて知らされ割引券をもらい、引き上げてきました。
本当に「思い込み」とは怖いもので、改めて考えるとおかしなことだらけなのに全くきづかなかった。
・屋根の看板に電気がついていない
・店内の雰囲気は、全く違う。
・車がほとんどと止まっていない。 等々見えているはずなのに認識していない!
「見る」と「見える」は全く違うんですね。
どちらにしても我らのエリアから定番のラーメン屋が無くなるは痛い・・
時間が遅くても営業していて、駐車場を気にしなくてもよいラーメン屋・・・・
残念です。
おぉっ、発見!!
遅くなりました。勝又です。
昨日ちょっとした用事があったため、車で浜松までドライブに行ってきました。
浜松までは高速道路で行ったのですが、途中立ち寄った「日本坂パーキングエリア」の自動販売機でついに発見!!
そう!秋葉原から全国へ広まったあの「おでん缶」です。
今まで実物を見たことは無かったのですが、ついに実物を!!
でも急いでいた & ドライバーだったので、両手が塞がるおでん缶は買わずにファイブミニを買いました。
次に行ったときには、ぜひ食べてみたいです。
まだボケる年ではない
まだまだ、ボケるには早いと思っている鈴木です。
これは、ほんの数秒の出来事でした。
先日、お客様に電話をかけようと受話器をもって
042-***ー**** と電話番号を打ち込んでいると、
受話器の向こうからいつまでたっても
「ぷーーーーーーーーー」
という音が聞こえてくる。
「?」
なっなっなんと私は、キーボードのテンキーで
電話をかけようとしていたのだ。
もう笑うしかなかった・・・ (–;)
[ mixi ] 読み逃げって2
「読み逃げ」に釣られてブログを書いた秋田です。
釣られて悔しくないと言いながら本当は悔しかったんで、 mixi の自己紹介に「読み逃げ禁止」って書いてやりました。
そしたら釣れる釣れる。イッパイ足跡をいただきました。
サンキュー!
p.s. 日記書いてなくてゴメンネ。
よ、読み逃げって(汗)
読み逃げ専門の秋田です。
って、「読み逃げ」ってはじめて聞いたよ。
ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの?
友人のmixi日記を読み、コメントを残さずに立ち去る「読み逃げ」を失礼と感じるユーザーが増えており、読み逃げを公然と非難する人も出てきた。だが古参のネットユーザーを中心に「何が悪いか分からない」という人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。
多分元ネタ → http://okwave.jp/qa2835346.html
読んでいて吐き気がした。
mixi は一応アカウントをもっていて毎日ウロウロしているけど、本来の mixi の使い方は全くしていない。なんといってもマイミク3人。その3人もほとんどログインしていない人たち。
だから、mixi 本来の楽しみ方やルールに関してはまったくもって無知。「読み逃げ厳禁」なんてローカルルールも全く知らなかった。
閉ざされた世界の中でのルールって、知らないヤツを見下し優越感に浸れるから面白い。でも、どこかでそれをちゃんと認識していて、決して公の場でぶったりしないのがこれまたルールのはずである。
そういうコトがわからない、やっかいなヒトが多くなってきてオジサンは疲れる。
2007/03/22 am 0:30追記おぉぉ!、ネタ(自作自演)にまんまと釣られてしまった。
それにしても素晴らしいネタだ。
まったく悔しくないぞ。
http://d.hatena.ne.jp/Paul3/20070321/p1
バイクの修理
お父さん仕事(棚を作ったり、なにかを修理したり)がからっきしダメな秋田です。
息子の愛車(電動バイク)が壊れてしまった。アクセル(スイッチ)を入れても、ウンともスンともいわない。困った(汗)。
息子も嫁さんも「直せ」とボクに無体なことを言う。
正直、ちょう苦手で不得意でヘタで不器用で不調法で不慣れで未熟なんで気が進まない。
渋々、スイッチを取り外してみると、
プラス・マイナス2本の線ならいざ知らず、6本ものリード線がつながっており、もちろん1本も外れてなんかいない。
このスイッチに問題があるなら、スイッチを介さずリード線を直結してやれば動くはずと思いネットで結線図を調査後、直結作業。しかしウンともスンともいわない。
もうダメかとあきらめようとしたとき、嫁さんが「実はね、きのう直そうと思ったら線が外れちゃったんでボンドでくっつけたんだぁ」と。
ハンダ付けしなければならない接点を、ボンドで付けたと。はぁ。一番肝心なところをボンドで・・・。見た目は完璧。強力に接続されている。お見事。でもたぶん導通していない。
最強のトラップをこれまた最強のヒントをいただき見事クリア。でも、あまりうれしくない。
運
なかむらです。
私が母親から受け継いだのは、「広いおでこ」。
そして、父親から受け継いだのは、「車運のなさ」です。
先週。去年購入した愛しの愛車をぶつけた私。
しかも、会社の駐車場で。。。
まだ1年にも満たない新車号です。
思いのほか、ショックはなく、実感がなく・・・
12年間。1度も自分でぶつけたことなどなかったのに、
よりによって、新車でぶつけるナンテ。。。
友人には、「アンタらしい・・・」と、言われます。
私も、こういう「笑いに値する不幸をしでかす」自分を、私らしいと思います。
不幸も、ただの不幸だったら、気が沈みます。
人に笑われる不幸は、切ないですが、
自分が笑えてしまう不幸だったら、今のトコロ私は大丈夫な気がします。
↓車体は切なくなるので。。。ぶつかった相手側を。。。。こいつぅ!!
撮影:しんじさん