初代トイカメラ
なかむらです。
私の初代トイカメラ。「WOCA120GF」。
トイカメラの定番WOLGAの兄弟と言われる、中国製のトイカメラです。
コイツとの出会いがあったからこそ、トイカメラに興味を持てた、
そんな思い出深いヤツです。
これこそ、おもちゃ。
光漏れはバツグン!軽さはピカイチ!価格も確か5,000円程度。
光線漏れ対策として、当時ネットで調べた対処をしてみても
撮れた写真は、こんな感じで
手がかかり、とても愛おしいトイカメラです。
左下の光漏れはともかく、色味といい、写真回りといい
私の持っているカメラの中では、一番嬉しい写真が撮れます。
ただ、このトイカメラ。使用するフィルムが、ブローニで
若干お高く、更に現像代もお高いため、気軽には撮れないのが難点。
が、最近友人に、このカメラで普通の35mmフィルムを使える
改造の方法を教えてもらい、近々試してみようと思っている
トコロでっす!
酔っぱらいの”ひゃっくり”
息子が保育園に行き始めて、やっと1週間がたった鈴木です。
この前、旦那さんが久々にグデングデンに酔っぱらって
AM2:00頃にご帰宅。
すると、ものすごい大きなひゃっくりをしてるではありませんか。
これがうるさいのなんのって、寝られたものではありません。
「うるさ~い」と布団を押しつけても止まる様子もなく。
あ~、耳栓でも買っておけばよかったと思うほど。
しかし、グデングデンに酔っぱらってひゃっくりをする人なんて
コントでしか見たことのない私は、本当にこういう人がいる
んだと感心。
その日の朝、その様子を克明に再現して教えてあげた私。
「こんなのコントでしか見たことがないよ」とふたりで大爆笑。
しか~し、二藤さんが言うには、そう言う人はいるとのこと。
さっすが二藤さん、なんでも知ってる!!
方言
にとうです。
この間、東京の友達に静岡弁講座をしてあげました。
全体的に語尾に「~ら」を付けることは有名だと思いますが、単語だと
「うっちゃる」 → 捨てる
「こば・こばっちょ」 → はし(端)・すみ(角)
「かじる」 → (かゆい所を)かく・ひっかく
足が「ぐれる」 → (足などを)くじく・ひねる
「かんだるい」 → 疲れる・だるい
などがあります。
先日、中村さんにその話をしていて、「今まで方言だと知らないで使ってた言葉ってある?」と聞くと、
「黒ずみ」
と答えました。
えぇっ!?
「黒ずみ」って方言だったんですか??
体をどこかにぶつけた時などにできるアザや青タンの事を「黒ずみ」と言いますが、それは方言なんだそうです。
33年間知りませんでした。
教えてくれた中村さん、ありがとうございました!
峠を越えた??
ちょっと前まで確実に体重が右肩あがりだった晋二です。
しかしっ!最近1週間で約2キロ減となりました。今も確実に減っている様です。
何か特別に運動やダイエットをしているという訳では有りませんが、気温上昇に伴い水分補給が多くなったせいか食欲が抑えられているのが要因かなと考えております。
上記の期間・体重はあいまいですが、ザックリ見積もって・・・・・
約2週間で2Kg減 つ・ま・り 1週間で1Kg減って事!
6月30日で計6Kg減
7月31日で計10Kg減
8月31日で計14Kg減
このまま減量が続くと
12月31日時点で計30Kg減 えっ! 30Kg減 話半分でも15Kg減・・・・・
げっそり!あごのラインもシャープに!
考えただけでも体が軽くなりますね。
号泣
今、息子を保育園に送り届けてきた鈴木です。
今日は、保育園の初日。
1週間前からドキドキしていたのですが、
保育園に向かう間も胃が痛くて・・・。
先生に抱っこされた我が子は、
「かぁ~か!!」と泣き叫び、
園を後にした私は、門の外で号泣。
ダメな母親です。(- -;)
本当にこの人でいいの?
「本当にこの人でいいの?」という、ちょっと面白いチェックリストを見つけました。
どうゆうことかというと、彼氏・彼女がいる人が「本当に将来この人でいいのか」というのを見分けるチェックポイントらしいです。
◆女性用「彼氏チェックシート」
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/skillup/marriage/060228_1st/index.html
◆男性用「彼女チェックシート」
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/skillup/marriage/060228_1st/index1.html
男性用、女性用とありますが、逆を読んでもそれぞれ結構勉強になります。
ただ、彼女がいない暦が二十余年の私とすると、ちょっと心苦しいかな・・・。
サイン
先日、「石田徹也」という画家のTV番組がやっていた。
この画家の事は、今回と同じく昨年TVの特集番組で見たので知っていたが改めて人の発信するサインというものを感じた。
基本的に芸術家達は自己表現?を作品にするのでしょうが、一般人も知らないうちに「サイン」を出してる。その「サイン」がわかり易い人(場合)もあればわかり難い人もいる。(上手い/下手もある)
逆にその「サイン」を受信する感度の良い人と悪い人もいる。
(受信は出来ているが、正確に復調できるか、できないか)
人(客)の出す「サイン」がデジタルなら、伝達に間違いは無く話もスムーズに違いない。お客さまから内部に渡す私達の様な役は、機械で言えば「D/A・A/Dコンバータ」ってところか・・・・
このコンバータ役の性能で、S/N比やひずみ率、ダイナミックレンジ??なんかが重要になってくる。
訳がわからない話になってきましたが、私の目頭を熱くさせた作品は以下のリンク
http://www.tetsuyaishida.jp/gallery/displayimage.php?album=2&pos=4
・画家「石田徹也」が事故?で亡くなる直前の作品
この自画像をみて画家生命の危機を直感的に感じ取れるか?
http://www.tetsuyaishida.jp/gallery/displayimage.php?album=10&pos=3
人は逝くとき、いつまでもみんなに覚えていてほしいと思うかもれしれない。